株式会社マルタカは愛知県を拠点に、下記の施工を手がけております。一つひとつの現場に誠心誠意を尽くし、迅速かつ確実な工事をご提供しています。
新築で建物を建てる際、事前に地盤の強度を調べる必要があります。その結果、十分な強度がないと判断された場合には地盤を強化する工事が必要となり、これを「地盤改良工事」と呼びます。地盤改良工事では、地盤の強さや地質、また建てる建物の大きさ・重量などによって施工内容が変わってまいります。セメントを用いた深さ2mまでの「表層改良工法」を駆使し、建物が地盤にしっかりと固定されるよう処置を施します。
地盤調査や地盤改良工事が完了すれば、いよいよ地面と建物を繋ぐ土台作り、これが「基礎工事」です。マルタカでは、自社で一貫施工のため、スピーディーな対応が可能です。「何ごとも基礎が大事」とよくいわれますが、それは建物づくりにおいても同じです。丁寧で正確な基礎があるからこそ、安心して住み続けられる建物を建てることができるのです。
マルタカでは、薬局をメインに立体駐車場、老人ホーム、工場、倉庫など中規模から大規模まで掘削を行っています。積み重ねた経験と技術で、お客様のご要望に応えられるよう取り組んでおります。